俺たち工務店ズ HOUSE MAKING LIBRARY

Fullfilled life with open-air bath & hut 露天風呂と小屋がある、豊かな暮らし

ワーママのおうちレポート21

みなさん、こんにちわ!ユウコです。
今回は、福岡県糸島市にある棟生工務店さんの平屋建ての家です。

この家は、なんと露天風呂があるんです。
例えば今の季節だと、お風呂に浸かりながら、空気の冷たさを感じたり・・・
あるいはお風呂の前は小さな庭になっているので、それを眺めながら季節感を感じられたり・・・
ああー想像するだけでなんてステキ!

家の横には小屋があり、これは施主さまが趣味を楽しむために作られました。


バイクいじりやDIYはここで、趣味小屋の使い方

小屋は、施主さまがバイクをいじったり、DIYスペースになったり・・・というふうに使われるそう。自宅にちょっとした小屋やアトリエがあるのって、豊かな暮らしの象徴みたいで憧れます。思いっきり好きなことに集中できる場所があるって、ほんと楽しいだろうな◎

ところで「小屋」といえば、近年はミニマム思考という考え方もあって、ちょっと流行っている気がします。前に話題になった無印良品の小屋や、あのスノーピークが手掛けた&建築家・隈研吾さんがデザインした住箱も話題になってましたね。

この小屋は、床面積が10m2以内なので建築確認(※1)が不要です。なので、引っ越しのあとに、庭や外構を作りながら、ゆっくりとこの小屋を作られたそうです。

(※1)建築物を建てる際、工事の前に建物の設計や配置などの計画を建築主事等に提出し、「その計画が建築物の法令等に適合している」という確認を受けること。建築確認に合格して「確認済証」が交付されないと工事に着手できない。

自宅で露天風呂に入れるという贅沢
下の写真右側はお風呂場、その前の洗面所奥の勝手口から外にでると、通路からその先には・・・


赤い陶器でできたお風呂と、小さな庭があらわれます、なんという非日常感^^

「露天風呂は施主さまの最初からのご希望だったんですか?」と尋ねると、
家の打ち合わせ時に、吉富社長がふっと口にした案を、施主さまが気に入って、すんなりと外にお風呂を作ることになったそう。
そんなナイスコラボレーションで、このステキな空間が生まれたんですね!!

ここは皆さんのお気に入りスポットだそうで、特にお子さまは、室内のお風呂から露天風呂へ移動したり、また内風呂に戻ったりしつつ、なんと2時間もお風呂に入っていることがあるそうです。 

残念ながら、取材時がお昼間だったので写真はありませんが、薄暗くなると庭の照明の灯りもつくそう。こんな風情のある空間で、外の空気や季節感を感じながら、このお風呂でくつろいでみたいものです^^

さて、家の中も見ていきます。


立派な梁が渡された広々としたリビング。庭が近くに感じられ、まるでマイナスイオンが部屋の中に届いてそうな心地よさです。

憧れのmiele(ミーレ)の食洗機&グラフテクトのシステムキッチン

庭が見えるカウンターキッチンは有名なkitchenhouseのセカンドライン、グラフテクトのもの。以前記事でご紹介した、インナーガレージのある家と同じでベトングレーのシリーズです。あの家は、チーク材で深めの床色だったけど、今回の明るい無垢材のナラとキッチンのグレーの組み合わせもステキです。


食洗機はわたくし憧れのミーレ!


食器の洗浄力は、日本メーカーのものよりもかなり高くて、しっかりと汚れを落としてくれるそうです。本当うらやましい・・・

中も広々としているし使いやすそう◎カトラリーを入れるところもタップリあって、大容量です。


平日の朝ごはんと晩ごはんの分くらいなら、一回で全部食器が入りそうです。

キッチンの横はシンプルな和室。障子のマスが大きめで、モダンなイメージになっています。


障子を開けるとリビングがさらに広々と感じます。


かっこいい和室は、フローリングのリビングと相性もバッチリです。


リビングから庭を見たところー豊かな緑に癒やされる。

庭や外構、今回の家なら趣味小屋や露天風呂など、家の中以外の場所にも手をかけて暮らしを愉しむー
そのような豊かさを体験できるのも、戸建てならではの魅力なのかもしれません。

■建物概要
ご住所:福岡県糸島市
竣工年月:2019年8月
設計・施工:棟生工務店

私的 家づくりメモ

  • 露天風呂や趣味小屋のように、戸建てならではの豊かさを愉しむ
  • Graftect&mieleという最高に羨ましいキッチン♡